写真に込める想い

仕事に対して「自分なりのこだわり」って誰にでもあると思います

私もかつて現場の作業員だった頃は、効率化を図るために色々な工具を買い漁っていて、そのこだわって選んだ工具を使っている時はとても楽しく感じました

給料日やボーナスが出たときには無駄に高い工具を惜しみもなく買ってたので、「仕事」より「工具」が好きだったのかも知れません😂笑

そんな私も今はサービス業

カメラマンになった今でも道具を集めるのは大好きです💓

寝る前にネットでレンズやカメラを見てると毎回夜中になりますし、最近はPC周辺ツール見すぎて寝不足気味です💦笑

余談ですが本日2/5(金)に新しいMacBookが届くのでテンション上がります👏

初めて買ったMacBook proがそろそろ寿命っぽくて

修理に出すかで悩んだんですが、appleに聞いてみたら修理代で見積もり８万円…

それなら少し高くても最新のmac買いますよね🥦

最新のM1チップの性能が楽しみです☺️

毎回話が脱線してすみません⚡️

話戻しますと、カメラマンとしてのこだわりたい所

これは先に僕の持論を知ってもらいたい

こだわりを持った理由にもなるので、聞いて頂ければ幸いです👏

プロの撮影でライティングや構図を勉強すれば「素敵な写真」は撮れますが

「良い写真」はカメラマンからは分からないと思うんです

良し悪しの判断は被写体の感じ方次第

クールな方を無理矢理笑わせたり

笑顔が素敵な方の強ばった表情を撮っても

それは決して「良い写真」ではなくカメラマンの自己満足です

被写体の撮りたいイメージや希望をしっかり把握して

それに近い写真を提供する

サービスは　希望に添えれば「満足」　希望を超えれば「感動」に変わるので

お客様に感動を与えられるように撮影をさせて頂いてます

これが僕の写真に対しての持論であり、求めるゴールになるのですが

肝心なこだわりを書くまでもう少しかかりそう💦

思った以上に長くなってしまったので、続きはまた次回書かせていただきます😌

(新しいmacの話が余計だったな…笑)

ではでは